チャットパレットで使える便利な関数と数式計算。
アドバンスモードのオプションから有効にできます。
アドバンスモードのオプションパネルにある「拡張ダイスボット」をONにしてください。
この設定は部屋全体に反映されます(全員同じ設定になります)。
拡張ダイスボットがONのとき、チャットパレットで以下の関数と数式計算が使えるようになります。
チャットパレットの行の中で {関数名(引数)} と書くと、送信時に計算結果に置換されます。
引数には数値のほか、キャラクターのデータタグ名も使えます。
{} で囲まなくても、カッコで囲まれた数式が自動的に計算されます。
使える演算子:
+ 足し算
- 引き算
* 掛け算
/ 割り算
カッコの中に数字と演算子以外の文字が含まれている場合は計算されず、そのままBCDiceに渡されます。
例: 2d6 や K20 などのダイス表記は計算対象になりません。
英字の直後にあるカッコは、ダイスコマンドの引数として扱われ計算されません。
例: K(21+5)[10]+(7+2) → Kの直後の (21+5) はそのまま、+(7+2) は計算されて +9 になります。
キャラクターのデータタグと組み合わせて使えます。
AR+({STR}-5)>=15 ← STRが14の場合 → AR+9>=15
AT+(1-5) → AT+-4
ダメージ計算でHPが0未満にならないように制限。
HP={clamp({HP}-1d6, 0, 999)}
能力値平均: {avg({STR},{DEX},{CON})}
距離: {abs({X}-{TX})}
{ceil({Lv}/2)}d6
拡張ダイスボットのON/OFFは部屋にいる全員に反映されます。一部のプレイヤーだけ有効にすることはできません。
拡張ダイスボットはBCDiceにコマンドを渡す前に計算を行います。ダイスロール自体はBCDiceが処理します。
英字の直後にあるカッコ(例: K(21+5))はダイスコマンド引数としてそのまま渡されます。
{max({abs(-3)}, {abs(-7)})} のように、関数の中に関数を入れることはできません。段階的に計算してください。
数式の自動計算は数字と四則演算子のみを評価します。その他の文字が含まれている場合は計算されません。